癒しの語り部 、帆足です。
夜の静かな時間に、心をととのえる言葉を。
今日もおつかれさまなあなたへ、
そっと届きますように🌙
本音を言えた日は、身体も軽くなる
“いい顔”に隠れた、ほんとうの私の声
最近、誰かに「疲れた」と言えましたか?
「もうがんばりすぎてるよ」って、
素直に吐き出せた日はありましたか?
わたしたちは日々、
思ったよりもたくさんの感情を
心に溜めこんでいます。
とくに夏が近づくこの時期、
気温とともに感情の“熱”も
上がってくるような気がしませんか?
汗をかいて、息がつまって、
でも「大丈夫です」と笑ってみせる。
そんな“いい顔”をつくるのが、
クセになっている人もいるかもしれません。
でもね、本音を我慢することは、
身体にもこころにも、
じわじわと負担をかけてしまいます。
感情がほどけるとき、身体も緩む
本音を言えるって、とても勇気のいること。
だけど、その一言で、
身体がすーっと軽くなることってありますよね。
「実は、ずっとつらかった」
「わたし、本当は我慢してたんだよね」
言葉にしたとたん、
肩の力が抜けたり、呼吸が深くなったり。
それは、
感情と身体がつながっている証拠です。
感情を押し込めて笑ってしまうときには、
アグリモニーのレメディが、
「ほんとうの気持ちを伝えても大丈夫」と、
そっと背中を押してくれます。
人を気づかう優しさがある人ほど、
“自分の気持ち”は最後になってしまいがち。
でも、そのやさしさを本当に活かすには、
まず、
自分自身の感情に
気づいてあげることから始まるのです。
夏の本音ケア、してみませんか?
本音を言えるって、
なにも“誰かに向かって”だけじゃなくていい。
自分に対して
「もう頑張りすぎてたね」
と声をかけてあげるだけでもいいんです。
暑さに負けそうな日、
「またひとつ、わたしに優しくできた」
と思えたら、
心はほんの少し、自由になります。
感情を閉じこめるクセがある人は、
お風呂やシャワーのときに、
声に出して気持ちを流してみてください。
「今日は疲れたよー!」
「本当はこうしたかった!」
そうやって水と一緒に、
感情の滞りをほどいていきましょう。
本音は、あなたの中の“いのちの声”です。
出してあげることで、
またエネルギーが流れはじめます。
この夏は、本音を言える勇気を、
自分にプレゼントしてあげてくださいね🌿
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