(ADHDが実践する自然体の自分への考え方)
こんばんは。
大人のADHD傾向??のトムです。
賛否両論あるのは承知の上で・・・
僕なりに、
大人のADHD当事者の方が、心の底から自信を持って、
『自然体の自分』を調和を保ちつつ、
前向きに毎日を過ごして頂きたいと思い、ブログを綴っております。
今日は、少しだけシリアスな話になります。
いきなりですがトラウマって、皆さんにはありますか?
トラウマって聞いて、単純に『虎・馬』って思えた人は心配無いね。
僕も、このトラウマには随分と悩まされて来たし、
年齢関係無く、いつそれがやって来るか解らない?ことが厄介です。
あるトラウマをようやく克服出来たと思ったら、
また別のトラウマが襲って来たり・・・
今だから言いますね。
僕は、ADHDの診断を受けた時に処方された薬は、
コンサータでもストラテラでも無く、うつ病の薬だったんですよ・・・
ドクターの考えで、僕は何らかのトラウマがあり、うつ状態だったのですね。
発達障害の方の特性として、何事にも凄く敏感で、
健常者の方よりも鬱になりやすい!ってことが挙げられると思います。
これは、僕の私感ですが・・・
裏を返せば、発達障害の方は純粋で・凄く繊細で・優しいってこと
このトラウマも・・・放っておくと、
やがてPTSDと言う何とも大変な状況に陥ってしまう。
そうならないうちに、本人はもとより周囲の人も早く気が付いて欲しいですね。
そしてもう一つ。
このトラウマは、何も実体験をした人だけに襲いかかる物では無いということ。
僕も、仕事柄色んな方と話す機会が多くなって来ましたが、
クライアントさんの話を聞いて、
その内容が、まるで自分に降り掛かって来たようになってしまう。
いわゆる、『二次受動』って言うのですが、
職業的には、お医者さん・セラピスト・警察官など、
人の話を聴く機会が多く、その人に寄り添う立場の人・・・
真摯に向き合うが故の、好まない副産物とも言えるのでしょうか?
クライアントさんが本来の笑顔を取り戻す為には、
聞いている側が、健全な状態で無いといけませんね。
以前の僕は、人の意見に左右されやすく、
時には自分が流されてしまった!って思ったことも数多く・・・
そんな中、現在僕は心掛けていますし、実践していることがあります。
それは・・・
決して薄情な応対では無くて、自然と相手の話を『傾聴』して
その中で、自分が『二次受動』にならないように。
薬を使わず、バッチフラワーレメディーや
様々なプロテクションアイテムを駆使しています。
自分でも思いますよ。
僕は・・・
『人一倍、情にもろい!』ってね
だからこそ、他の健常者とせめて同じレベルになって、
他の人の話を真摯に傾聴したい!ってね。
万人に共通することかもしれませんね・・・
皆さんも参考になさって下さい。
余談ですが、ネットショップも近日立ち上げますね^^
心の底から・・・
明日も皆さんにとって、良い一日でありますように^ ^
ありがとうございます!
おかげさま、
今日も私は運がいい~
ついてる!ついてる〜!
最後までお付き合い下さいまして、
本当にありがとうございます。
自然体の自分を意識して、様々な治療家の先生も使っている
バッチフラワーレメディー©︎とtDCSとヨガを日常生活に取り入れて
大人のADHDの日常を送っております。
僕に出来ること、僕しか出来ないバッチフラワーレメディー開発中です。
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